自分に合ったやり方を選ぶ

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歯の並びを正しい状態にする矯正は痛いというイメージが強いですが、最近は様々な方法が出てきており、痛みの少ない矯正をすることもできます。歯科を利用する際にそのあたりのことを説明してもらうことができるので、しっかりと聞き、自分にとって一番都合のいい方法を選びましょう。ブランケットを使うやり方が最もポピュラーであり、最も短期間で確実に矯正を完了させることができますが痛いです。マウスピースを使った方法は痛みはあるものの、食事の時に外すことができるという大きな利点があるため子供でも安心して矯正可能となっています。こういった違いがあるので、歯科を利用する際には自分の矯正の目的、期間などの目標を見定めて方法を選びましょう。

痛みのあるなしだけで選ばない

マウスピースを使ったやり方であれば痛みがないのであれば、基本的そっちを選ぶべきではと考える人も多いですがそれは正しくありません。なぜならマウスピースはブランケットに比べて歯に加わる力が少なく、どうしても長期間矯正をしていかなければならないからです。なのでどうしても痛いのに耐えられない子供などでない限り、金属ブランケットを用いた方法を選ぶべきであるといえます。治療期間が短くなれば高額な歯列矯正の費用も低く抑えることができ、経済的にも損失を抑えることができるのです。単純に痛みがない方法を選べばいいというわけでもないので、よく考えてやり方を選ばなければいけません。

虫歯などの予防も兼ねる

歯列矯正はもちろん見栄えをよくすることができますが、そのほかにもかみ合わせをよくすることで運動能力を上げたり、虫歯を予防したりできます。大げさに聞こえるかもしれませんが、歯並びが悪いと噛むことができず、さらには虫歯や歯周病を併発して歯が抜け、運動機能にも支障が出てくるのです。こういった様々な弊害が出てくるので、虫歯などを予防することもかねて歯列矯正はやっていきましょう。歯並びを正しくすると歯ブラシも当たりやすくなり、そう簡単には虫歯や歯槽膿漏になるようなことにならないのです。ブランケットなどを装着すると定期的に歯医者に通うことになるので、治療中に虫歯になるようなことになりません。痛いことで忌避感を覚えるのが歯列矯正ですが、やれば確実にその後の生活が良くなるので早目に取り掛かることをお勧めします。痛いのさえ我慢できるのであればそのことを医師に伝え、かなり短期間で治療を終えることもできることも覚えておきましょう。

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